筑波総合福祉専門学校

筑波総合福祉専門学校「こころの力持ち待ってます」

北欧研修旅行・スウェーデン

筑波総合福祉専門学校では、世界的にも期待されているスウェーデンに海外福祉研修を実施しています。 福祉・医療の分野で最近特に注目されている地方都市マルメ市の協力を得て、医学研究機関やルンド大学において講義や現場研修が行われます。 スウェーデンの福祉医療の実践的な知識と新しいケアのシステムを学ぶことができ、 将来の日本の福祉医療を考える、すばらしい経験であったと、学生たちは8日間の研修を振り返っています。

※写真はスウェーデンマルメ市庁舎前で撮ったものです。

スウェーデンからのメッセージ

  ※本校は就学生全員を対象に、福祉先進国スウェーデンでの現場研修を実施します。
スウェーデン・ヘルスケア社
代表取締役社長 ニルス・パーソン
スウェーデン・ヘルスケア社は、スウェーデン南部のマルメ市にある医療・福祉コンサルティング公社として、 長年にわたりスウェーデン政府がサポートする海外医師・医療団の研修プログラムをコーディネートしてまいりました。
1990年代に入ると、高齢化社会を目前とした日本の地方自治体や施設経営者、学校教育者から依頼を受けるようになりました。 そのなかでも特に熱心にスウェーデンでの研修に取り組んでこられたのが、沼田学園の沼田先生と畠中先生です。
スウェーデンは資源の少ない貧しい農業国から、ハイテクの社会福祉先進国に成長するまで、様々な道のりを経てきました。 少ない人口と厳しい自然環境で培われたポリシーは、「ひとりひとりの力を大切にする」ということです。 150年以上戦争をしていない・人口も少ないので、女性の労働力も大切にされた・医療が発達しているので、高齢者人口が高い・など、 様々な要因で福祉大国と呼ばれるまでの充実したシステムに成長する間には、様々な失敗を繰り返し、 そして現在でも移り変わっていくライフスタイルに合わせて、試行錯誤の前進を続けています。
65歳以上の人口率が世界一高くなり、もっと充実した福祉環境が必要となる日本の社会に巣立っていく若者に、 福祉社会の先輩であるスウェーデンの現在と経てきた道のりを見ていただくことは、どれだけ貴重な体験になるでしょう。 現場で活躍するたくさんのスウェーデン人のスタッフと交流していただくことは、きっと将来社会に出られてからの大きな励みになると思います。
外に出て日本を見つめる大切さを認識され、毎回大きな努力をされて海外研修を実行されている沼田学園の教育方針に、 私もマルメ市でお迎えする関係者も深く敬意を表しております。 そのような国際的な視野に基づいた教育を受けられた沼田学園の卒業生が、ひとりひとりの力を活かして、 これから日本の社会をもっともっとよい方向に引っ張っていってくれると私は信じております。
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